des-bonbons

映画「怪物」は、そのタイトルから連想していた（してしまっていた）内容とは、全く別物でした。本作品は、伏線となる様々なシーンが複雑に絡み合う、細部を見逃したかも感満載で、すぐにまた観たくなってしまうというところがひとつの魅力かな、と思います。

食感が柔らかで風味が豊か、栄養価も高いという、ハイスペック野菜の新ゴボウ。何より、アクが少なくてとっつきやすいところが気に入っています。食物繊維やビタミンC、ポリフェノールなどを多く含むので、肌や体をイキイキ保ってくれるはずですしね。

甘酢で漬けたシャキシャキのれんこん。優しい口当たりと粋な歯ごたえにそそられ、一口食べると箸が止まらなってしまうほどです。れんこんはビタミンＣ、食物繊維が豊富で美肌効果も期待大。おつまみにはもちろん、ちらし寿司の具に、おせちにと、出番の多い名脇役、親しみやすい人気食です。

アツアツのおでん。大根、卵、ちくわぶ…好きな具を集めてグツグツ。寒い季節のおうち時間のお楽しみですね。今回は関東風の味付けで仕上げる定番の作り方をシェア。それぞれ、お好みの具でお楽しみください。

塩レモンは、モロッコでお馴染みの調味料。材料はレモンを塩だけ。シンプルで健康的ですね。料理を、コクを持ちながら爽やかに仕上げてくれるので、さっぱりテイストに仕上げたい夏料理に大活躍します。夏バテ予防メニュー用に、おすすめです。

安くてヘルシーな太らないおつまみの代表「キャロットラペ」の作り方をご紹介。にんじんのβ-カロテンは美容と若さをキープ、カリウムはむくみ予防でスッキリボディに効果的、食物繊維で太りにくい食事もサポート。β-カロテンは油と一緒に摂ると体内吸収力がアップ。オリーブオイルで和えるキャロットラペは、最高の健康おつまみです。

栄養価が高くてカロリー低めな太らないおつまみ「長ねぎマリネ」の作り方をご紹介。長ねぎは、殺菌作用で風邪や病気予防によく、血液をサラサラにして、疲労回復の期待大。個人的に、健康キープ食に認認定している食材です。

失敗しないホワイトソースの作り方を知って、近頃「グラタンが得意」と錯覚しつつあります。 レンジ加熱だけで仕上げるホワイトソース。フライパンを火にかけたりしないので、バターが焦げたり、薄力粉がダマになったりという、致命的な失敗が発生しません。このレシピに出会って、手作りグラタンのハードルが一気に下がり、食卓に登場する頻度はマシマシに。今回は、そんな簡単でおいしい本格グラタンの作り方をシェアします。

レンジチンだけで作る、失敗しないホワイトソースのワザを見つけました。おかげで、手作りグラタンのハードルが一気に下がり、近頃、家グラタンの日が増えています。作り方はいたって簡単。レンジ加熱全4回（計7分30秒）でホワイトソースが完成。レンチン×まぜるを4回繰り返すだけです。

今回、ふるさと納税の寄付先に青森県五所川原市を選んだのは、大好きなりんごをいただけて、寄付金で太宰治芸術を応援できると知ったから。 青森県五所川原市といえば、太宰治が生まれ育った場所。作品にも登場する、彼が幼少期から家族と過ごした「斜陽館（現 太宰治記念館）」があることでも知られていていますね。

奈良県下北山村からふるさと納税の返礼品「奥吉野杉の丸まな板」が届きました。美しく上品。木目に沿った艶やかな飴色の濃淡、まぁるいフォルム、とても味わい深い表情です。さすが一枚板。上質感が漂っています。包丁の刃あたりも優しく、程よい重さなので使い勝手もバツグン。大満足です。

フランスのアルザス地方でお馴染みの総菜スナック“タルト・フランベ”の作り方をご紹介。見た目ピッツァに激似なので、「アルザスのピザ」とも呼ばれたりもしているけれど、ピッツアよりも口当たりはあっさり。白ワインもとっても良く合う、大人のおつまみです。